このご時勢にPerlの本が出るとか言ってるので広報します。
ご存知のとおり、たにぐちさんは
近代的な言語は一切使えず、
依然として主とする言語がPerlである。
しかしPerlを侮ってはいけない。
弊社では、たにぐちさんのスキルの低さのせいで、ほとんどのバッチプログラムがPerlで記述されている。
言い換えれば、スキルの低いたにぐちさんでもPerlでたいていのことができると言うことができよう。
とはいえ、かくいうたにぐちさんも大きな開発をやったことはなく、開発資産のほとんどがバッチプログラムに終始している。
フレームワークを使った画面系の開発などに過去幾度となく挑戦しては挫折。
もう一度、立ち直るきっかけにしようと思う。
しかしたにぐちさん、昔から不明瞭だった担当分野がより不明瞭になりつつあるよね。
2013年07月16日 15時20分|ブログ|コメント(0)