自宅のIPにpingを打って確認。
人の生存は確認できないが、電気通信系統が死んでない程度の確認にはなる。
が、自宅のIPは動的に変化する。
固定IPが欲しいのだけど経済的にそうもいかない。
そこで、
Web上にアクセス元IPをテキストに吐くだけのCGI。
自宅にはそれに対して定期的にHTTPアクセスするだけのcronジョブ。
この組み合わせで何とか自宅にpingが打てる。
sshでログインを仕掛けて家族のパソコンにpingが打てる。
返ってきたら、何かしら情報収集をしていると仮定できる。
電話しろよって感じだが、電話が通じないときのために、何かできることを。
2011年03月11日 17時15分|ブログ|コメント(0)